次のアルバム用の曲7.5(revision 2)

今回は金魚鉢のVerボカロのお話。

 

そろそろ全体像確認用のラフMIXでも作ろうかなと。

 

 

で・・・

・・・・・・

・・・・・・・

フルバージョン↓

前回までのサンプルは効果を確認しやすいようにガッツりエフェクトかけてますが、

本来はこのくらいのバランスでOKかなと。

こっちは歌ボカロなんで。

まぁまだ完成までにやり直しの可能性超なんで現時点ではなんとも。

(直したらこっそり差し替えておけばOkでしょ!)

 

Rv4に差し替えました・・・(01/24)

 

ひたすら同じことの繰り返しのループ曲なんで、

ブロックごとに空間の広がり方を変えてます。

まぁ現時点ではまだWet音が纏まりきってなのでそのうち直すかなと。

 

 

今回は手順まだラフ段階なんであえて手順は載せない方向で。

作業工程のキャプチャを忘れたわけでは無いので・・・

マジで!

 

 

By,Otoya


次のアルバム用の曲07

今回は"金魚鉢"のボーカル処理のお話。

 

 

ボーカルテイクから歪トラックとパラレルコンプトラックを作ります。

(略してパラコンね)

まず空のFXチャンネルトラック(モノラル)を2つ作成。

(今回は歪みVoなので広げないからモノ、用途に応じてステレオでもアリ)

 

念のためフォルダに入れて色分けしておきます。

 

 

元の(ボーカルバスに送る前の)ボーカルトラックのSendから先ほどの2つのFXトラックにアサイン。

 

今回は元のボーカルトラックが2つなのでQ-Linkで同時にやりました。

Send設定だけグループ化しておいても良いかもです。

 

2つのFXチャンネルのインサートは、

上からEQ→サチュレーター→コンプまでは一緒で後は用途に応じて。

 

パラコントラックのコンプは薄く、

コンプの後にまたコンプやマキシマイザーでガッツり潰しま〜す。

コツは容赦しない事!です。

(この方法はガッツり潰したボーカルを自然な原音に混ぜてバランスを取るやり方なので。)

 

歪トラックはコンプの後に好きな歪系を挿すと。

(おススメ設定はAmpシミュのスピーカーカット)

↑の設定でGainとMidの上げ下げで好みに調整、

後は2つのFXチャンネルと原音のブレンドで表情を付けてくと。

 

パラコントラックのブレンド量を上げればコンプ感が強くなるし、

歪トラックのブレンドを上げるとラジオボイス的な感じが強調されます。

ブレンド量次第でサチュレーター的な感じにも。

(歌の歪化は並列で処理しないと潰れすぎて歌詞が判別不能になるので注意が必要)

 

Cubaseの場合はFXチャンネルで立ち上げたトラックからでもSend送り可能なので、

空間系を足したいい場合直接Send送りで処理します。

 

歪トラックのボリュームオートメーションで歌の最後のロングトーンだけ歪む!とか、

この歌詞の部分だけ歪む!何て事も可能。

パンニングも独立してるのでパンも自由自在。

 

後はこのFXチャンネルをどこに送るか?でまだやれる事は増えます。

(今回はボーカルのMIXバスと同じサブマスターに送ってます)

DAWはルーティングの自由度が高いので、

トラックの信号の流れを一度しっかり考えて理解する!をおススメします。

 

↓最近おなじみのサウンドクラウドを活用したサンプルも。

(サウンドクラウドの使い方を根本的に間違えてる気が・・・)

 

ブレンド前

 

ブレンド後

(↑は効果かが分かりやすいように混ぜてます)

 

今回のようにFXチャンネルを使ったこのやり方は応用で色々な使い方が出来るので試せるなら試してみると。

パラコンはボーカルライダーやオートメーションのように、

ボリューム自体を上げ下げするのでは無くあくまでコンプで音量を整えるアプローチなので、

ボリューム操作系と併用するも良しパラコンだけで作り込んでも良し。

まぁお好きなほうで。

 

 

そ〜言えば・・・

何でVoトラックみたいに頻繁に見るトラックが目に痛いピンク系なんですか?

と聞かれました。

これは別に意味は無く・・・

単純に初めて使ったボカロがIAで、

IAのイメージカラー?がピンク〜紫な感じだったので今の色に。

でその癖でVoトラックは何となくこの色にしてるだけです。

まぁ正直目に優しい色ではないので頻繁に編集するなら別の色推奨で・・・笑

 

 

 

By,Otoya

 

 

 

 

いや〜書くネタはこのまま毎日書き続けたとして、

まぁ今年一年分くらいは余裕!って感じだけど、

いちいち編集中にキャプチャして画像編集して文章に書くはめんどくさい!笑

作業工程を書くのは自分の再理解のためにも良いので続けるけどさぁ・・・

 

まぁ〜〜〜正直メンドくせぇ!なと・・・笑

 

ってかそもそもこのブログはウチの仲間に個別の説明がめんどいので、

自分でやりたいならコレ見ろ!で始めたんだった気が・・・?


ノートのDAW

ノート用に今はCubase Elements9入れてるけど、

せっかくマシンパワー高いノートなんで、

も〜チョイ何とかならんかなと・・・

 

上手くソフトパワー上げられれば外で出来ることが増えるんでそろそろ本気で検討しないとかな〜

結構バンド物のRecやLiveでのマニュピレートも頼まれるんだよね・・・

 

とりあえずUSBポートが占有されるドングルやiLokは使いたくないので、

高性能で認証がチャレンジアンドレスポンス方式とかである!が最低条件か。

 

となると候補は・・・

 

Studio One 3

Samplitude Pro

Live 9

SONAR PLATINUM

FL Studio 12

ってとこか。

 

LiveとFL Studioは系統が違う気がするんで、

使ってはみたいけど今回の狙いからは外れるかな。

Samplitudeは凄く好きなDAWで昔使ってたけどマニアックすぎて情報集めがね・・・

(ってかそもそも大抵の人はSamplitudeって何??ってレベルかなと・・・笑)

 

なので現実的な候補はStudio One 3とSONARの2択かな。

両者とも基本はシングルウィンドウでノートとの相性も良好だし。

 

SONARは昔MIDIの打ち込みにだけ使ってたんで今でも使えなくは無いだろけど・・・

ってかMIDIの打ち込み作業だけなら未だにSONAR platinum 3が最高!って思う。

(まぁplatinum3以降はのは個人的にはど〜かと思うけど・・・)

何よりSONARのオーディオの音が好きではないのでやっぱ無いかな。

 

Studio One 3はクンドゥルス氏の系譜なんで操作系も問題無いだろ〜し、

何よりマスタリング機能搭載でDDP吐き出しも可能!は大きい。

軽いしオマケに内部演算64Bitフロートで音も良い。

問題はMIDIの機能や精度がチ●ンコロの空母くらい終わってるって事くらいか・・・

(あの空母は改善不可能でもMIDIは改善されてる可能性はあるかも・・・?)

 

となるとMIDIの打ち込み作業なんかはCubase Elements9で、

オーディオ化後の作業はStudio One 3で!が現実的か。

でも1つのPCに複数のメーカーのDAW入れたくないんだよね・・・

 

まぁ即急ぎで必要ってワケでは無いのでもう少し考えるか・・・

 

ちなみにヴォルフガング・クンドゥルス氏はCubaseやStudio Oneの生みの親で、

カイザーウェイブが撃てそうな名前で覚えてしまった。

なんとなく“I'll chisel your grave-stone,Sleep well.”とか言ってほしい感じである。

 

 

By,Otoya


次のアルバム用の曲06

今回は”金魚鉢”のスネアのお話。

 

スネアのが太さがチョット足りて無い気がするので、

そこを好みの太さに変えていこうかなと。

ただ変えるのでは面白くないので少し変わった方法での処理をしようかなと。

(生でも出来るけど打ち込みドラム推奨の技ね)

 

まずFXチャンネル(ステレオ)を新規で立ち上げてリバーブを挿します。

ココでは分かりやすさ重視でRoomWorks SEを選択。

FXチャンネルのインサートスロット6にS1(ステレオイメージャー)を。

(設定はこんな感じでこの順番が重要)

(SendエフェクトなんでリバーブのMIX100%だけは忘れずに)

 

これで下準備はOK。

ここからスネアのMIDIに戻りから別の音を割り当てます。

(こんな事もあるのでoldフォルダ保存しておいてますが、

無ければヒットポイント検出からMIDI化でもOK)

 

割り当てる音は正直何でもOKで究極スネアで無くても問題無し。

重要なのは発音タイミングがスネアと同じである!ってこと。

コツは元音が生音のサンプル系を使ってる場合、

極端に離れた音のほうが面白さはUPする!

なので今回は昔808の実機から取り込んだスネアの音を選択。

Groove Agent SEにアサインして鳴らすと。

 

まぁ今回元のスネアが堅い高い音なんで、

この複製スネアはエレクトロ系のヤツをチョイスかなと。

 

で!!

ここからが今回一番のキモで、

このGroove Agent SEのオーディオSendから直接さっき立ち上げたRoomWorks SEにアサイン、

Send送りの設定はいつものポスト設定ではなくプリ設定に。

(Cubaseの場合プリにすると青から緑に色が変わる)

 

そこから一つ下のオーディオフェ−ダーをクリックして音量を0に。

 

これで準備はOK。

 

さて、コレだと808スネアは音が出ないことに気付いたかな?

でもこれでOKなのです。

今回の小技はリバーブの合成なんで、

生音のスネアに808スネアの”残響成分だけ"合成する!だからです。

 

ここで最初のFXトラックのスロットが4つ空けてあるのは残響のみにさらに色々なFX加工するため!

と分かってもらえるかなと。

ちなみにプリSendなんでブレンド量はFXトラックのボリュームでイジります。

(このほうが調整しやすいので)

 

 

最終的にかけたエフェクトはこんな感じ。

 

好みのリバーブが決まったら、

残響の奥行きはリバーブのプリディレイの増減で調整、

EQはケースバイケースなんで今回細かくは触れません、

この曲でこのスネアでワタシの狙いだとこんな感じって!だけなので注意で。

そしてフェイザーは趣味ですね〜

最後のS1はあくまでスネア単体のリバーブなので広がりすぎると不自然になるのでその抑制に。

 

このリバーブのサスティンが長いと感じた場合、

スロット6のS1をスロット5に移動、

変わりにスロット6にGateをさしてゲートリバーブ的に処理すと残響のキレを調整可能。

 

合成前↓

 

合成後↓

分かりやすくするために合成した残響成分大き目にしてます。

しかしMp3にするとだいぶニュアンス変わるな・・・

サンプルなんでまぁイイかぁ・・・

 

 

これはEDM系Mixの基本テクなんですが、

ロック系の人にはあまりなじみが無いと思い書いてみまして。

(ってかコレ見たウチのメンバーが、あのスネアってこんな処理してたんだ!となる可能性大・・・笑)

 

まぁ誰かの何かの制作に役に立てばなと。

 

 

By,Otoya


作曲(歌詞先行)11

仮歌を頂いたのでキー確定!

って事で作業再開かなと。

 

 

ストリングスのVSTiはいちお〜VIENNAは買って持ってるんですが・・・

お手軽さと軽さでGarritan Personal Orchestra 5で良いかなと。

 

 

このGPO5は個人的には好きな音源で、

ストリングスメインの曲とかでない限りも〜これでOKかなと。

最初は見つけた時はまだGPO4でGP04と見間違えて・・・

??試作ガンダム4号機???とか思ってました。

後、変わってるのは認証方法で、

公式HPでシリアルとか登録した後、

その内容が含まれたJPEG?みたいな画像データを貰い、

その画像をプラグインフォルダにドロップ。

この認証は初だったので凄く印象に残ってる感じ。

(まぁ数日前に再インスコでやったんだけどね・・・)

 

 

 

レンダリングでオーディオ化が終わったら、

元のMIDIファイルは”old”と言うフォルダを作成してそこに移動、

でミュートなりフリーズなりしておきます。

(これは後で何かで遡って作業するまで邪魔なので)

 

いつもど〜りストリングスバス(ステレオ)に送りますが、

今回イントロとサビ裏で定位を変えたいのでS1のオートメーションで対応。

Widthをイントロでは狭く逆にサビ裏では広くなろうに書きます。

 

 

この曲はサビも歪ギターが無いので、

ストリングスのEQはまぁベースと当たる100Hzから下だけとりあえずカットで。

 

次は琴の音作りか・・・

とか言ってる間にほぼ出来てしまった・・・

 

歌詞はクライアントさんが書いているものなので、

とりあえず貼るのはTVサイズのショートVer(ボカロでららら〜)で。

次はこのショートVerの歌をRecってもらいMIX、

でその後フルVerの制作かなと。

なんてボカロメロ抜いたコレがRec用の仮オケになるワケです。

 

次の展開は歌の本Rec後のMIXになるんで、

歌詞を貰いそれにメロディを付けての作曲!

として始めたこの曲のブログはここまでかなと。

 

 

By,Otoya



calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

奏-Label Twitter

奏-Label チャンネル

奏-Works チャンネル

ニコニコ動画

Sound Cloud

selected entries

categories

archives

links


↓↓CD通販↓↓

↓↓パーツ、エフェクター通販↓↓

mobile

qrcode

others