作曲(歌詞先行)09

とりあえずTVサイズのショート版作成。

 

太鼓はウチのドラマーのDave氏に丸投げ。

データがマッハで来たのでMIXに備えて太鼓のステム化を。

(気が向いたら今回はMIX完成まで解説していくかも・・・?)

 

とりあえず今回のプロジェクト設定は、

個人的にロック系は48KhzでOKかなと。

ディザリングのこと考える88.2Khzでも良いんだけど、

まぁここら辺お話は凄く長くなるんで・・・

 

パンニングのレベル補正は−3db設定で、

何故なのか?と気になった人は自分で調べてねと。

 

 

構成は下記()内はパンニング

1,kick (S)

2,snear(R3)

3,tom16(L44)

4,tom12(R16)

5,tom10(R25)

6,O_hh(R31)

7,C_hh(R30)

8,ride(L45)

9,china(L25)

10,cc(R42)

11,cc2(L34)

(↑のオーディオファイルは全て最初からモノラル48khz/32bitで吐き出してもらっています)

 

(ハイハットが右配置の場合は、

ライブハウス等でのお客さん視点の配置、

逆に左配置だとドラマー視点の配置になるかなと。

ツインギターのバンド物の場合、

ギターの上手、下手の配置にも影響するので、

最初にしっかりイメージは持っておいたほうが良いかなと)

 

これらのモノラルトラックを、

バストラック1、kick (モノラル) 1,

バストラック2、snear (ステレオ) 2,

バストラック3、tom_mix (ステレオ) 3,4,5,

バストラック4、cymbal_mix (ステレオ) 6,7,8,9,10,11,

とルーティング。

(分かりやすいように色分けもここでしておく、

オーディオファイルなので太鼓の個別のフェーダーは−5dbに設定、

B2, snearトラックはモノでも問題無いんですが、

もしかしたらゲートリバーブ&イメージャーで太らせる可能性も0では無いので、

念のため最初からステレオトラックで立ち上げます)

 

音色はDave氏がデモ聞いて考えて決めて吐き出しくれるので、

基本MIXは何もしなくてOKですが、

万一音色が合わない場合いは、

Slate DigitalのTrigger2で音色のみ差し替えます。

Trigger2はたまにツイッターやブログに書きますが、

ドラムリプレイサーと言うかなりマニアックなエフェクターなんで・・・

気になったらまぁ自分で調べてねと。

 

で、

この4つのバスは、

バストラック5、Drums_mix (ステレオ)に。

なんでこなめんどくさいルーティングなのか?は、

MIX時の空間系エフェクトのかけ方にアリ。

 

とりあえずわかりやすく図にするとこんな感じね↓

B5、Drums_mixからはサブマスターに送ります。

 

この時点でFXチャンネルでにリバーブ、ディレイも3種類くらいは用意しておきます。

リバーブの内訳は、Chamber系、Room系、Plate系で。

(まぁこの時点ではザックリでOKかな〜)

いちお〜ワタシが最初に立ち上げるプリセットも書いておくと・・・

 

Chamber = REVelation (Chamber ERS warm) Steinberg

Room = 曲調により変わる(ドラム次第?)

Plate = True Verb (Medium Plate) waves

アタリかなと。(最終的に1曲でリバーブは最低でも5〜8種類は使うかな)

それぞれのOUTPUT先はサブマスターに。

 

ちょいと変な表現かも知れないけど、

完全に曲の空間イメージが出来てるMIXの場合は、

IR(インパルスレスポンス)系リバーブを立ち上げる時も。

 

後、エフェクトに関しては極力Wavesを使うようにはしています。

自宅やプライベートスタジオで完結なら良いのですが、

仕事とでスタジオに行くときは基本ProToolsなんで、

オーディオ全吐き出しからのコンバートでもエフェクトは同じのが使えるようにと。

でもREVelationとMagneto2は使ってしまうので単体で出してほしい・・・

 

とりあえず最初はこんなもんかな。

 

 

By,Otoya


歌や台詞のノイズ01

歌や台詞のノイズ処理のお話。

 

赤丸の部分がノイズ。

 

この赤丸の部分のノイズの消し方はパッと浮かぶのは数種類くらいかな。

 

1、ノイズの部分をハサミツールでカット(前後のフェードを忘れずに)

2、ノイズリダクションで消す。

3、Gateで消す。

4、オートメーションでひたすら書く!笑

 

音声にノイズが大きな量で混ざっていない場合は3がおススメかなと。

まぁ4は問題外なんで・・・

 

3の利点は1より手間がかからず効果もほぼ同じってとこで、

2はノイズ量により最悪消せても痩せてフランジング的な結果になる場合もあるので。

で、3でやる場合はGateのスレッショルドの設定が必要なんですが、

意外とGateの設定わからない!と聞かれるので・・・

お勧めはロケーターをノイズだけに合わせてリピート再生、

青丸の部分にその部分の最大音量が数値で出るので、

その数値を目安にアタック、リリース最速から調整していけば良いかなと。

 

一定周期のノイズが音声に食い込んでる場合、

ノイズだけを切り出して位相反転でぶつけて消す!なんて技もあり。

 

歌ではS/N的に何とかなっても、

台詞だとBGMが合い場合こ〜ゆ〜メンドイ作業になる事も・・・

なんで知っておくと何かで役立つかも?

 

MIXも編集もこ〜ゆ〜小さなテクニックの延長線上にある応用なんだよね。

まぁ色々試してみればなと!

 

Ultimate Adviceは

・・・

・・・・

・・・・・

テキト〜に頑張れ!

 

って事で。


Vocal Rider

ちょ〜ど何日か前に話が出たので忘れないうちに書いておこ〜かなと。

 

Waves Vocal Rider

 

インサートで使う場合挿す場所注意なエフェクトです。

Cubaseの場合トラックのインサートスロットは下2つはポストなんで、

個人的には下から3番目がおススメ。

間違っても一番上は挿すな!と。

(Cubaseのインサートスロットのルーティングの意味を知りたければコレを見れば)

 

理由はカンタンでVoの場合、

EQ→コンプ・・・みたく挿すのが普通なんで、

コレより先にVocal Rider挿すとコンプのスレッショルドの設定が崩れます。

なんで”普通に使うなら”Vocal Riderはポストの前が基本かなと。

(あまりにもレベル差が大きい場合最初にかけて薄くある程度整えてからコンプ・・・の場合もあり)

コレだとボリュームフェーダーの前なんで、

オートメーションでさらにダイナミックを書くことも可能。

 

 

参考になるかは補償しないけどワタシの場合Vocal Rider使用時は大体こんな感じで。

 

1、Linear Phase EQ (waves)

2、Magneto2 (steinberg) pspのvintage warmerの時も。

3、Renaissance Compressor (waves) 設定は光学

4、DeEsser (steinberg or waves)

5、CLA-3A or CLA-76 (waves) 

6、Vocal Rider (waves) 

 

この後はバスのVocal(ステレオトラック)に。

このステレオがミソでここでセンドでかけない空間系をかけて最後にステレオイメージャーでまとめる。

(ワタシの場合ここでMS系のエフェクト挿して処理することが多い、くどいようだがMS=モビルスーツでは無い)

後、コピペからのパラコントラックもここに送りまとめる(必要な場合)

 

ハモリのトラックはこのバスに送るか送らないかで雰囲気が変わるので色々試してみると。

ハモリトラックをどこのバスに送るかでダイナミックをオートメーションで書くトラックが変わるので注意。

ハモリやダブルはパンニングで何とかするよりイメージャーで定位を決めると邪魔にならず解けます。

(特にハモリをピッチ系ソフトで合成した場合は必須かなと)

 

 

 

そ〜言えば、

日々勉強と思いMIX関連の本は見つけるとスグ買って読むけど、

でも大抵の本はDAW上で完結するならかなり重要な事が書いてない気がする・・・

本物の業務用の卓を使ってる人は当たり前すぎてあえて話題にも出ないけど、

(だから書いてないのか?)

でもDAWのみで卓を知らない人だと気付けない落とし穴がるよな〜

 

つくづくDAWとは”レコーディングスタジオその物”のエミュレーターだと思う。

なんで本物レコスタの卓や配線、信号の流れを理解出来たのは大きいな・・・

と思う今日この頃。


新曲も製作中

新曲のギターRecも進めてますよ〜

とりあえずの時はPOD HD Proがあるので、

そのチャネル1、2とモニターに、

ダイレクトOUTを録音で用にしてるので完全な0レイテンシーです。

DAW側でバッファをいくら上げてもそもそもモニターはPC経由して無いので関係無し。

 

なのでウチのFIREFACE800のバッファは1024固定。

 

 

DI使ってパラるとかすれば、

意外とマルチエフェクターで0レイテンシ環境構築はカンタン。

よ〜わシステムのルーティングが浮かぶかどうか・・・

それだけかなと。

 

PODの音は録音できるけど使うことは無いので、

基本はRecの後スタジオでリアンプ。

スタジオでリアンプする理由は・・・

楽しいから!笑

 

それまではアンプシミュで代用しますが、

このSOFTUBEのAmp Roomシリーズが優秀。

(↓の画像はMetal Amp Room)

 

とりあえずMetalって書いてあると落ち着くよね。

独特の安心感ってヤツかなぁ・・・笑


作曲(歌詞先行)08

Aメロ完成。

と言うワケでショートサイズの1回し完成。

 

 

Aメロは何となく雰囲気を変えたかったのでアコギのストローク&シンセ。

ストロークはもはやお馴染みNIのSESSION GUITARIST。

こ〜ゆ〜高品質で手抜けるプラグイン最高・・・

(そ〜ワタシのメイン楽器はギターですハイ)

 

 

シンセはKORGのWavestationで、

これのBellが昔からもの凄く好きで、

この34,Struck Bellの1プリセットのためだけにKORG Legacy Collectionを買った言っても良いくらい。

 

とりあえずSESSION GUITARISTとWavestationでのサンプル。

(場所はAメロ)

 

 

まぁまだこの後まだアレンジで楽器を追加したいんだけど、

まだキー確定してないのでまずはこのくらいでカンベンしといたろかぁ・・・ 

かなと。

 

とりあえず歌詞が先にあると曲書くのは楽勝。
だって最初からイメージソースがあるんだからね〜、

ウチは歌詞先行での作曲依頼はぜんぜん余裕なので。

今回は正月三が日は何もしない!!

でホント何もしなかったけど、

実質2〜3日あればちゃんと形には出来るので。

 

あ、

ちなみにワタシがED曲担当でSAT氏がOP担当。

SAT氏のほうはワタシより進行が早かったハズ。

それもそのうち書くでしょSAT氏が!笑

 

歌詞は書いたけど曲はまだ書けない、

誰か曲お願い!って方は連絡頂ければ。

まぁ現在は忙しくて依頼停止中だけどね・・・汗

 

 

By,Otoya

 



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