前回の続き

MSのEQ処理によるぶつかり回避の応用でステレオイメージャーとの併用も有効。

なので今回はMSと広がりについて書こうかなと。

 

使うのは毎度おなじみWavesのS1。

 

まず広がりについての誤解から。

とりあえず曲は広がってればOKはハッキリってただの思考停止で頭悪い馬鹿の発想と思うべき。

 

特に素材の段階で過度の広がりはMix時の邪魔以外の何者でもない。

S1は広げるイメージが強いプラグインだけど、

逆に狭める事で音のぶつかりを回避してすっきりさせることも可能な有能なプラグインである。

 

超有名な使い方として、

ステレオ素材→S1でモノ化→リバーブとか、

ステレオ素材→リバーブ→S1でモノ化とかかなと。

これは試してもらうのが早いけど広がりと響きを細かく調整可能。

後はステレオ素材→オートパン→S1で狭めることで幅の狭い横の揺らしなんかも出来て便利。

 

後はS1はステレオ素材で初めからパンが振られた状態の素材を扱う時も便利。

こんなヤツね↓

(これはステレオのファイルで下の波形が大きい=R側にパンが振られていると)

この場合パン振りだけで思った感じなならない時はS1で狭めてからパンで調整で良くなる場合もあると。

 

 

昨日の補足だけど音が当たるのは周波数の縦軸での話が多いので、

広がり成分の一部がどこかと当たっているならソコだけでS1とかでピンポイントでオートメーションで回避!ってことも可能。

パン(横軸)でぶつかりを回避できるならそれで良いのだけど、

素材が多いとか複雑な処理が多い場合中々パンだけで完全な回避は難しいのでMSやステレオイメージャーの併用は有効かなと。

 

 

毎度最後にど〜でもいい話を。

アマゾンプライムビデオで色々なの見てたら、

ボトムズ、レイズナー、ドラグナーにバイファムを発見。

お〜懐かしい!と思ったけど全部DVD持ってんだよな・・・

ガラットはさすがに持ってないのでチョット嬉しかったかな。

 

 

By,Otoya


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